詩の世界

オリジナルの詩を不定期で載せております。ホープ共同作業所のblogから抜粋した詩やホームページだけでしか載せない詩もあります。


詩「ベストショット」   サトル

写真には、

その人のベストショットがある。

風景写真だったり、

人物写真だったり、

食べ物の写真だったり、

様々の写真のベストショットがある。

ベストショットを、

撮影すると、

その人の中の満足感がある。

構図が素晴らしかったり、

美しい写真だったり、

光るところがあって、

凄くいい。

そして、

又次のベストショットを、

撮りたくなる。

そんなベストショットは、

撮影の向上心を、

大きく飛躍させる。

詩「いちょう並木路」   サトル

いちょう並木路が、

すごく綺麗。

黄色に染まったいちょうの葉が、

いちょうの木々を、

覆っている。

それが、

いちょう並木路になり、

黄色のカーテンの様だ。

辺りは、

いちょうの葉が、

散って、

ひらひらと、

宙を舞う。

それが、

秋の趣でもある。

いちょう並木路を、

通ったら、

秋を、

感じる。

美しく艶やかないちょう並木路が、

心に染みる。

そんないちょう並木路が、

心和む

詩「海鮮ちらし」   サトル

海鮮ちらしには、

夢がある。

ご飯の上に、

沢山の海鮮類が、

敷き詰められている。

うにだったり、

海老だったり、

まぐろだったり、

トロだったり、

サーモンだったり、

いくらだったり、

帆立だったり、

あわびだったり、

様々な海鮮類が、

宝石箱の様に、

入っている。

それを、

食べる人は、

海の幸を、

味わえて、

幸せ者だ。

そんな海鮮ちらしは、

至高の食べ物です。

詩「焼肉パーティー」   サトル

焼肉パーティーは

楽しい。

炭に火を起こして、

うちわで、

火力を、

マックスにして、

色々な肉などを、

網に肉などを、

入れる。

飲み物などを、

飲んで、

皆で、

わいわい話しながら、

焼肉などを

食べる。

まるで、

何かの余韻に、

浸りながら、

焼肉パーティーを

楽しむ。

そんな焼肉パーティーは、

最高です。

詩「旅行」   サトル

旅行は、

ワクワクする。

旅の始まりは、

バスや、

電車や、

飛行機などの乗り物に、

乗って出発する。

そして、観光をしたり、

美味しい食べ物を、

食べたり、

ホテルや、

旅館に、

泊まり、

温泉に入って、

日頃の疲れを取る。

この瞬間が、

止まって欲しいと、

思ってしまう。

旅行が終わると、

また次の旅行に、

行きたくなる。

そんな旅行は、

楽しい。

詩「天気」   サトル

天気は、

常に、

変わる。

晴れたり、

曇ったり、

雨が降ったり、

雪が降ったり、

お天道様の機嫌により、

天気が、

変わる。

晴れたら、

ご機嫌が良く。

雨が降ったら、

悲しんでいて、

雷が鳴ったら、

怒っている。

そんな天気は、

複雑だ。

詩「パフェ」    サトル

パフェには、

夢がある。

フルーツや、

チョコレートや、

アイスクリームや、

生クリームなど、

彩り豊かに、

華麗にのっている。

それを、

味わえるなんて、

幸せだ。

パフェは、

見た目や味で、

人々を満足させる。

そんなパフェは、

嗜好品です。

詩「10周年記念祝賀会」    サトル

10周年記念祝賀会は、

すごく楽しい。

10年という長い軌跡を、

仲間と共に歩んできた。

長い様で短い。

短い様で長い。

祝賀会は、

美味しい食べ物や飲み物を、

いただき最高の気分。

今度は、

20周年記念祝賀会を、

目指したくなる。

10周年は、

区切りの良い節目の年。

10周年記念祝賀会は、

すごく楽しい。

詩「茶碗蒸し」    サトル

茶碗蒸しは、

凄く美味しい。

ぷるる~んとした食感で、

程よい塩っけが、

皆を、

トリコにする。

茶碗蒸しの特有な器に入れて、

特別感を、

感じさせられる。

熱々にしたら、

更に、

旨味が増す。

海老や、

帆立や、

椎茸などの様々な具材が入っている。

口の中が、

幸せになる味わいが、

凄く良い。

そんな茶碗蒸しは、

至高の食べ物。

詩「ホームページ」    サトル

アドレスを、

入力すると、

ホームページへ繋がる。

パソコン・

スマホ・

タブレットなどへの

光通信で、

ホームページへ繋がる。

ショッピング・

食べ物・

店の案内など、

無数にあるホームページを、

自分で選んだホームページを

閲覧する。

それで、人々を満足させる。

そんなホームページは、

楽しい。

詩「チューリップ」    サトル

チューリップは、

仲良しな花。

赤色や、

黄色や、

白色や、

紫色など、

様々な色の花がある。

どれも、

仲良く、

綺麗に咲いている。

チューリップを、

見ていると、

平和を感じる。

一つ一つは、

寿命が短いが、

咲いている時は、

美しい。

そんなチューリップは、

可憐な花。

詩「ショートケーキ」    サトル

ショートケーキは、

凄く美味しい。

スポンジケーキの上に、

生クリームと苺が、

のっている。

そして、食べやすい大きさに、

カットされている。

ショートケーキは、

シンプルな味で、

うまみの魔術だ。

そして、紅白に分かれている。

生クリームが、白組で、

苺が、紅組で、

歌を歌いたくなる。

そんなショートケーキは、

楽しい。

詩「クロッカスの花」    サトル

クロッカスの花は、

毎年、春になると芽が出て、

お日様に向かって、

花びらを開く。

白色や、

紫色や、

オレンジ色などの

カラフルな花が咲く。

お日様が照っていない時は、

花びらを閉じる。

お日様に元気を、

貰っている感じがする。

そんなクロッカスの花が、

好きになる。

詩「たこ焼きパーティ」    サトル

たこ焼きパーティは、

凄く楽しい。

たこ焼き器に、

油を引いて、

生地を入れる。

そのわくわく感が良い。

そして、具材のたこなどを、

箸で、つまんで入れる。

そして、竹串で、

クイクイたこ焼きを回す。

そして、こんがりと、

たこ焼きが焼き上がる。

みんなで、楽しく、

わいわいしながら、

食べるのが楽しい。

ソースや、

マヨネースや、

かつお節や、

あおさなどを入れて、

更に、美味しく食べる。

そんなたこ焼きパーティは、

時を忘れてしまいそう。

詩「恵方巻」    サトル

恵方巻は、

節分の時に食べる。

毎年、縁起のいい違った方向を向いて、

目をつぶって、

静かに食べる。

そして、静寂の中、

願いを込めて食べる。

かんぴょうや、

玉子や、

海鮮類や、

焼肉など

色々な巻き寿司がある。

どれも、すごく美味しい。

そんな恵方巻は、至高の食べ物。

詩「お正月」    サトル

お正月には、

特別な挨拶がある。

明けまして、おめでとう

新年が明けると、

嬉しい気分になる。

お正月には、

楽しみがある。

初詣に行ったり、

おせち料理を、

年賀状が来たり、

色々、楽しみがある。

凧をあげたり、

駒を回したり、

お正月に、

しかない遊びもある。

お正月が、

過ぎないで欲しい時もある。

そんなお正月は、

嬉しい。

詩「冬」    サトル

冬は辛い時もあるが、

楽しい時もある。

大雪や吹雪や除雪などは辛いけど、

クリスマス・大晦日・正月など、

楽しみもある。

クリスマス・大晦日・正月などには、

美味しい食べ物・飲み物が、

いただける。

更に、クリスマスには、

クリスマスプレゼントも、

いただける。

寒さを忘れられるほど、

冬は楽しい。

さぁ、皆さんも、冬を楽しもう。

詩「緑茶」    サトル

緑茶は癒やされる。

濃い味の緑茶もあれば、

薄い味の緑茶もある。

苦みや渋みは、

種類によって違う。

お茶は、茶葉によって、

味が決まる。

カテキンパワーで

健康にも良い。

そんな緑茶は有能だ。

詩「挨拶」    サトル

挨拶は、とても大切。

コミュニケーションの

ツールにもなる。

挨拶は、

した方も、された方も、

嬉しい気分になる。

挨拶で、

通じ合う場合もある。

おはようございます。

こんにちは。

ありがとう。

ごめんなさい。

これだけでも、良い人間。

さぁ、皆さんも挨拶をしよう。

詩「誕生日」    サトル

ケーキを用意して、

美味しい物を、

沢山、食べて、

そんな誕生日は、

凄く嬉しい。

誕生日のお祝いをしてくれて、

ありがとう。

一番の感謝は、

産んでくれた父と母。

ありがとう。

詩「財布」    サトル

財布は、

お金を出したり、

しまったりする道具である。

一円から一万円の種類のお金を、

財布の中に収める事ができる。

そして、カードなど、

必要な物もしまっておける。

財布はすごく便利。

長財布や折りたたみ財布など、

形も色々ある。

当たり前の様に使うけど、

ないと不便である。

そんな財布は大切。

詩「一周年」    サトル

一周年って、嬉しいな。

一周年が経つと、

二周年、そして、三周年と、

更に、十周年まで、

期待してしまう。

一周年という軌跡が、

長いのか、短いのかは、

その人次第、

一周年をやって来れたのは、

その人の頑張りが、

あったからだ。

一周年、素晴らしい。

詩「扇風機」    サトル

扇風機は頑張る。

羽を回し、

涼しい風を、

人々にプレゼントする。

強弱を自分の意のままにでき、

夏の暑さを癒やしてくれる。

そして、多方向に、

風を送る事も出来る。

風をみんなで分かち合う。

何か、友情すら感じる。

更に、寝る時には、

タイマーをかけられ、

次の日には、

自動的に止まっている。

そんな扇風機は、有能です。

詩「アイスクリーム」    サトル

アイスクリームは、

冷たくて美味しい。

暑い夏には、

もってこいの食べ物だ。

アイスクリームを食べると、

体が冷えて、

体、心が共に、

涼しくなり、癒やされる。

バニラクリームだったり、

チョコレートクリームだったり、

ストロベリークリームだったり、

様々な味がある。

どれを食べても、

人々の心は満足する。

さぁ、皆さんも、アイスクリームを食べよう。

詩「春」    サトル

春は暖かくて、

心地良い。

冬の寒い日を、

乗り越えて、

暖かい春が、

やって来る。

桜や、クロッカスや、

ふきのとうなどの

春の訪れを感じさせられる

花が咲く。

気持ちを新たに、

心地良い春を過ごそう。

詩「包丁」     サトル


包丁は、

料理を作る時の必需品だ。

肉・魚・野菜など、

様々な物を切る。

そして、様々な切り方がある。

料理に合った切り方をする。

包丁の刃が、

鷹のように鋭い。

刃が切れなくなっても、

とぎ石で磨く。

そして、また、元の様に使える。

そんな包丁は、優れ物だ。

詩「バレンタインデー」    サトル

バレンタインデーは、

特別な時間。

女性から男性へ、

チョコレートを贈る。

義理チョコや、

本命チョコ共に、

貰うと嬉しい。

バレンタインデーは、

幸せを感じる時間。

詩「おせち」     サトル

おせちは、華やかだ。

彩りが良くて、

箱まで高級だ。

そして、何より元旦に、

食べる料理だ。

めでたい料理でもある。

おせちを食べていると、

新年の始まりを感じる。

私もおせちは好きだ。

特に、海老、いくら、伊達巻きが好きだ。

元旦から食べる喜びがある。

そんなおせちには、

夢がある。


詩「クリスマス」     サトル

クリスマスは楽しい。

サンタさんからのプレゼントが、

貰える。

クリスマスケーキやチキンなど、

美味しい物を沢山食べられる。

クリスマスツリーを飾り、

彩りも良い。

サンタさんが煙突から入るのは、

もう古いかな 。

今の子は、ゲーム機が欲しいのかな。

子供達は、サンタさんから、

プレゼントを貰うのを、

夢見ている。

クリスマスはその夢を叶える日。

サンタさんは忙しい。

詩「握り寿司」     サトル

握り寿司は美味しい。

職人が丹精込めて、

寿司を握っている。

シャリの上には、

魚介類のパラダイスが乗っている。

とろける握り寿司。

脂が乗っている握り寿司。

様々あるけれど、

握り寿司はどれも新鮮で美味しい。

子供から大人まで人気がある。

そんな握り寿司は、

ヒーローみたいな食べ物。

あぁ、握り寿司が食べたい。

詩「秋」     サトル

秋は素晴らしい。

赤色の紅葉や、

黄色のいちょうなどが、

色付く。

この赤や黄色のコントラストが、

秋の深みを感じる。

食欲の秋や、

読書の秋など

秋にしかない楽しみがある。

そんな秋は楽しい。

 

詩「花火」     サトル

夏の夜空に、

ヒューと音を立てて、

花火が上がる。

花の様に、

広がる花火。

その花火は、

すぐに散る。

散る速さは、一瞬だが、

見る者を楽しませる。

一瞬の命で、

こんなにも、人を魅了する。

そんな花火ってすごい。



詩「ハンバーガー」     サトル

ハンバーガーは美味しい。

肉厚なハンバーグを、

バンズにサンドされて、

そのハンバーグの上に、

チーズをのせたり、

ケチャップやマヨネーズなどがかかっていて、

食べた人々を満足させる。

ハンバーガーが美味しいので、

サイドメニューの、

コーラやフライドポテトが、

更に、美味しく感じる。

虜になった気分。

また、ハンバーガーショップに行きたくなる。

そんなハンバーガーは魅力的です。

 

詩「夏」    サトル

夏は楽しい。

海へ行って泳いだり、

山へハイキングに行ったり、

ビアパーティを楽しんだり、

花火を楽しんだり、

夏祭りなどを楽しむ。

夏が終わらないで欲しい人もいる。

でも、いずれ秋が来て、冬が来る。

夏との別れが辛い。

なので、夏は楽しめる時に、楽しもう。

 

詩「注射」        サトル

注射は嫌だ。

刺されるのが怖いし、

痛いのが辛い。

針が怖い。

子供達も、怖がる人が多い。

でも、注射を打った後は、

すっきりする。

注射はみんなの味方だ。

そんな注射は素晴らしい

 

詩「たんぽぽ」       サトル

毎年、春から夏にかけて、

黄色く咲き誇る。

沢山の仲間と共に・・・

色は、黄色だけど、

やがて、白い綿の様になる。

そして、綿毛をあちこちに、

種を配送する。

一冬かけて、

また、春に咲く。

たんぽぽは、それを繰り返す。

そんなたんぽぽは素晴らしい。

 

詩「アメ玉」       サトル

色々な種類から選ばれて、

口の中へ放り込まれる。

舌でなめられ続けて、

己の体をすり減らしながら、

美味しいエキスを出す。

いちごだったり、メロンだったり、

グレープだったり、コーラだったり、

様々なうまみを出す。

うまみの魔術で、

口の中を魅了する。

そんなアメ玉は素晴らしい。

そして、小さくなって、

やがて最後はかみ砕かれて、なめられ続けられてたりして、

その命を絶つ。

悲しい結末になる。

そして、次のアメ玉に手を出す。